2019年03月10日

【おなか-4】下痢になる仕組み

お腹の調子が悪いと、カラダの中の仕組みが気になって仕方がなくなってきます。

消化の仕組みについて調べてみると、「排泄ケアナビ」というサイトで詳しく説明がされています。

とてもわかりやすくて感動します(^^)


そのサイトからザックリかいつまんで紹介すると、

口から入った食べ物は、

食道:25cm
 ↓
 :20cm
 ↓
小腸:500~600cm(5~6 m)
 ↓
大腸:1600cm(1.6 m)

という経路をたどる。


1 日に消化管から分泌される胃液や胆汁や膵液は、約 6 リットル

それに、食べものの中の水分や唾液を加えると、合計約 9 リットルとなる。

消化酵素のはたらきで栄養素に分解された「9 リットル」は、細くて長い小腸を進みながら体内に吸収されていく。

分解された栄養素は、小腸で吸収。

食物繊維などの消化されなかったものは、まだ消化液の中に混ざったままの状態にある。


小腸に流れ込む 9 リットルのうち 7 リットルほどは栄養素と共に小腸で吸収され、残り 2 リットルが大腸におくられる

食物繊維が混ざったこの 2 リットルは、水のような(どろどろ?)状態。

大腸では主に水分や電解質が吸収されるため、食べもののカス(食物残渣)だけが集められ、それが固まりとなったものが便になる。

 便の形は大腸を移動する時間に関係している。

 腸のなかを早く流れると下痢になり、ゆっくり進むと固い便になる。

 大腸に到達する時はほぼ液体の状態のため、水分が吸収されずに大腸を素通りすると水のような便になる。

 逆に大腸の通過時間が長ければ水分の吸収が進み、便はコロコロと固まり状になっていく。



大腸内の滞留時間が 10 時間ほどで水様便、その 10 倍の 100 時間でコロコロ便になるそう。

 腸の仕組み、すごい!!

こういった仕組みが分かっても、それは「なんとなく」で、自分のお腹のなかで実際に何が起こっているかが実感として分からないから困るんですよね!


でもまあ、基本を知っておくことは大事ですよね。

大事(^^)


次回はいよいよ本題に入りたいと思います。

【おなか-5】「ユルいおなかの新犯人!」とは?
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posted by さとっち at 20:32| おなかの話 | 更新情報をチェックする
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